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 大和シティー・バレエ Summer Concert 2026 想像×創造Vol.7「天守物語」マチネ

 @大和 やまと芸術文化ホール メインホール(2026/08/14 2ステージ)
 全指定 +S席8800円 S席6600円 A席5500円 B席4400円

 原作:泉鏡花(1951年新派初演) 脚本:笠浦静花[やみあがりシアター] 
 総合演出:前田清実 演出補佐・アーティスティックプロデューサー:佐々木三夏
 演出・振付:竹内春美 スーパーバイザー: 池端幹雄
 ダンスミストレス: 折井元子、西山裕子、池ヶ谷奏 舞台美術:升平香織
 舞台監督:八木清市 (有)ニケステージワークス
 照明:川上将之(有)ライティングクルー 音響:中村蓉子
 衣裳: さとうみち、代秦智美、リリカ、仲村祐妃子、ソライロヤ、Chacott、
 Design M、SBA衣業部 宣伝美術:金子裕美 ビデオ: japan digital arts
 映像制作:林裕人(オフィスピーフラット)  写真: 大洞博培 PV撮影:奧田洋智
 SNS撮影:廣瀬麻理花 ヘアメイク:中山夏子、廣瀬友理子((株) 資生堂ビューティー
 クリエイションセンター)  協力: (有)ノックス 齋藤雅文、森田佳代
 創作:(同)STUDIO SHOW BOAT、今村佳奈、山本陽子、みどりの森ソリューションズ
 後援:大和市、大和市教育委員会、YCBクラブ、SBA母の会
 出演:
 石崎双葉(マチネ)本島美和(ソワレ):富姫
 中川賢:姫川図書之助
 古尾谷莉奈:亀姫
 櫛田祥光:武田播磨守
 武元賀寿子:近江之丞桃六、舌長
 五十嵐ゆうや:朱の盤坊
 池ヶ谷奏:薄

 侍女たち
 萩原ゆうき:桔梗ききょう
 室屋しおり:萩はぎ
 細井佑季:葛くず
 中村安里:女郎花おみなえし
 星野裕菜/尾崎くるみ:撫子なでしこ

 林田海里、羽地将�ェ、玉川貴博、田中杏奈、掘友香、飯島大河、
 高橋未恰:播磨守の家臣
 田中杏奈、堀友香、尾崎くるみ/星野裕菜、高橋未恰:花の化身
 朝井美菜満、野上綾華、窪田菜々子、小野田珠結:蝶々たち
 齋藤乃ノ果、松本野々花、原海人:禿かむろたち
 古尾谷莉奈、玉川貴博:白鷺

 使用音源
 吉松隆 交響曲第三番、Ode to Birds and Rainbow 他
 清瀬保二 ピアノコンチェルト
 サン=サーンス 交響曲第三番
 クロード・ドビュッシー 弦楽四重奏曲
 石井眞木 Translucent Vision
 他

 2026/08/14(金)真夏日 2:34-3:46PM(66)前方上手 客席4割(300?人)
 客層:3世代 子供連れあり女性9割。
 客入れ:感染対策 手指消毒任意。開場15分前。最前5列目、中央ブロックに
 観客集中。後方でも舞台が近そうな劇場。当日バンフ A4オールカラー
 5ページ。物販。クリアファイル サイン1000円。開場時から花の化身?が
 板付き。3:40PM終演カーテンコール3回。ロビーで交流の時間あり。

 富姫役にハンブルグバレエ団・石崎双葉と元新国立バレエ団・本島美和の
 ダブルキャスト。脚本は巧者・笠浦静花だけど、ノンバーバル上演なのでプロット
 提供?。冒頭、リアルな劇場バックステージを背景に、忍者走りの一団に
 追い詰められ、「獅子」の前で自害する旅姿の女を描き。ク・ナウカ/SPAC
 宮城聰演出のように、非業の死を遂げた者の鎮魂・祝祭としての天守物語、富姫と
 言うこと?。また、デウス・エクス・マキナとばかりに富姫、図書之助たちを
 神職人・桃六が救済する場面は、舞踏から花たちが復活してなされ。自然の力を
 借りた再生、その祭礼の場?。うーん。

 舞台。美術は獅子頭、ラストは巨大化して存在感増し。後方の上手半分に高い通路。
 衣装は中世、日本と大陸ミックス。富姫は黒のタイトスカートタイプのワンピースドレスに
 金の帯びら、亀姫は赤の配色。朱の盤坊が座組一番の彩りを施され。
 お話。。美しい若侍に恋した魔性の姫。誤解が生んだ苦難と思いがけない救済。

 踊り(まくる)天守物語。バレエ<<コンテンポラリーで隙間なく。石崎双葉・富姫が長躯、
 ソリッド、スポーティーでかっこいい。古尾谷莉奈・亀姫と赤と黒いのデュオが鮮やか、
 華やか。中川賢・図書之助との前半のバドドゥ、ホロ甘い多幸感あり。顔デカで愛嬌ある
 五十嵐ゆうや・朱の盤坊、3禿との対峙の間におかしみあり。舌長姥の長い舌らギミックは
 使わずに身体表現一本(地味と言えば地味)、ちなみ、生首は黒子の顔出しにて代替、
 浮いたり転がったりで思わず笑い。

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