＠北池袋 アトリエ・センティオ(2010/9/17-19 4×2ステージ)
http://www.atelier-sentio.org/atelier_SENTIO/top.html
全自由 前売当日共 １チーム観れる券 2000円 両チーム観れる券3000円
半券提示で別チーム1000円
演出：岸野聡子 舞台監督：橋本慶之 照明：古川睦子 音響：朝倉周児
映像：荒船泰廣 映像操作：河口恵理 宣伝美術： 荒船泰廣、浅野千鶴
制作：宮本奈津美ほか 企画製作：味わい堂々 http://www.geocities.jp/ajiwaidou/index.htm
Bチーム
ひとくちめ「最終回」 作：関村俊介[あひるなんちゃら]
ふたくちめ「シンデレ」 作：成島秀和[こゆび侍]
さんくちめ「くび」 作：カリカやしろ
よんくちめ「紅頬少年冒険団の夏」 作：イチキ游子[Ｂ−ａｍｉｒｕ]
参考 Aチーム
ひとくちめ「小人を待ちながら」作：北村耕治[猫の会]
ふたくちめ「こちらレニングラード西：国立バレエアカデミー石巻支部」作：タケノボリ
さんくちめ「本当に怖い女の飲み会」作：名嘉友美[シンクロ少女]
よんくちめ「サツキとメイとスカイツリー」作：佐々木充郭[バジリコＦバジオ]
出演：
宮本奈津美
浅野千鶴
岸野聡子
田中和次朗(映像出演)
2010/9/17(金)晴 8:05-8:56PM(55)前方より 客席超満員(35?人)
客層：20-30歳代中心、中年層ぱらぱら。男女半々。
客入れ：猫3匹と待って開場15分前、整理券なし。開場時で10人ほど。ゆるひな壇に
桟敷3、ミニ椅子1、パイプ椅子1.5。どこでも至近。 折り込みチラシ少々。
パンフ A5 3ページ 挨拶、演目、予定。次回公演。4/5-10「茶番劇(仮)」＠OFFOFF
シアター。 物販、Tシャツ 1500円。 カーテンコール1回1分。
以下本文作成中
アフタートーク 9:03-9:20PM(17) ほぼ居残り
カリカやしろ、宮本奈津美、浅野千鶴、岸野聡子
以下メモ書き
カリカ 結構居残ってくれたけど、帰る人をみると作家が傷つくので配慮して(苦笑)。
(感想）自作の「くび」では、宮本さんの壁蹴り女ぶりが見物。マリオ並に
弧を描いて跳んでいた。
主演者 (ミスりましたか？）いろいろ。夕方の回もバタバタ。河童の口が…。
カリカ（質問１）映像のお父さんが阪神のはっぴを着ていたけど、演出だったら嫌。
＞ファンで自主的に着てきた（いい話）。家族は今回初めて(映像）出演して
もらった（客席にいた、岸野さんのお母さんにどうだったか聞いてみる）
(質問２）三人の役割はあるのか、よくわからない（三国志の登場人物に例えるが、
当人達はそもそも三国志がわからない。）
＞あーだこうだ話。ビジュアル担当のはずの宮本さんがあんまりなキャラ。一番変態
なのは千鶴さん。「くび」は半分実話とか。岸野さんが一番判らないで、二言三言。
なぜかマーシーが心配話に脱線。
ほか、Aチームの話。千鶴さんがしゃべりまくり、Bで休んでいるとか。ラストのPV風
映像のロケでは通報された(内緒)とか。
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