@川崎市多摩区 川崎市岡本太郎美術館 企画展示室(2010/9/25-26 6ステージ)
http://www.taromuseum.jp/
全自由(整理番号付き)2500円 当日券あり
主催:川崎市岡本太郎美術館 協力:東京急行電鉄株式会社、小田急電鉄株式会社
企画・制作:アンクリエイティブ 運営: B.B.Productions
舞台: 若尾綜合舞台 宣伝美術デザイン:小山睦(mograph)
広崎うらん作品「脳内太郎達の春の才天」〜創造と戦いと再生と爆発〜 26分
振付・構成・演出:広崎うらん
岡本太郎作品:ノン、リョウラン、河童像、混沌、パイラ星人(映像投影)
音楽:ストランビンスキー「春の祭典」
出演:佐藤洋介、大野幸人、岡本敏明(65歳新人ダンサー)、岡本君(広崎うらん)
珍しいキノコ舞踊団作品
憧れの太郎さんと踊ります。23分
振付・構成・演出:伊藤千枝
岡本太郎作品:手の椅子、駄々っ子(椅子)
衣裳:NEW WORLD SERVICE
出演:山田郷美、篠崎芽美、茶木真由美、梶原未由、白石明世、伊藤千枝
参考(未見)
上田遥作品「太郎と遊ぼう」〜踊る彫刻ゴールドマンショー〜笑って楽しんでください
演出・構成・振付:上田遙
岡本太郎作品:千手 ひもの椅子
出演:舘形比呂一
その1 母、そしてミューズ
その2 パリ、恋に溶けて
その3 コンドルよ、古代へ飛んでいけ!
その4 曼茶羅
その5 青春だ!!
その6 パパ(太郎)ありがとう
2010/9/26(日)晴 11:05-11:54AM(49)前方から 客席満員かな(100人?)
客層:9割20-30歳代女性。ほか付き添いかファン男子、家族連れ。
客入れ:整理番号順5番まで整列、以降は呼び出し。開場時で20人ほど。広いフリー
スペースに作品点在。左右二分にて作品毎移動する旨アナウンスあり。平床に座蒲団
6列、椅子は10席ほど。開演まで作品みながら時間つぶしねこ。椅子は体験できず
(常設展のは可)。折り込みチラシ少々。パンフ B5 3ページ。作品解説付き。
ほか場内マップ1枚。チケット半券で常設展示がみることができ、TARO最高。
以下本文作成中
岡本君(広崎うらん)達はお昼前に記念写真。この後お客さん(ダンサー?)と組んで別ポーズ撮り。
美術館前の森。 次の青山劇場でTARO再会。
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