＠千歳船橋 APOCシアター（2021/07/28-08/01 5ステージ）
全自由 3000円 学割2000円
オープニング
「ミスティのネタ」
「皇帝のいない七月」
「空に見せる」
「アンクルおじさんVS東京五輪」
劇団松田優作「あの夏もっとも静かな引越し」
2021/07/28（水）晴 7:00-9:00PM（2'00）後方より 客席満席（25人）
客層：20-30才代中心、女性過半数。
客入れ：開場時15人ほど、今回受付は1F、入江さんが受付。感染対策。検温、
手指消毒。フード／ドリンク カウンターは休業。パイプ椅子、千鳥配置で4列。
当日パンフ A5 2ページ。いつものよう、最初はしばしトーク。まず来たことに
感動して欲しい。スタッフにみてもらうよな、公開稽古としてやっている。
今回は全新作、感動モノなし、オムニバスで一挙上演のつもりで始めたので、
片鱗が残っているとか。
2019年12月「8」以来の有観客ライブステージ。常時マスク着用で演じ。
構成。オープニング、未完成2本、ほぼ完成2本やって劇団松田優作。全新作冒険回。
オープニング、観客参加で暗闇アンケート。「ミスティ」過去に遡って炎上。
「七月」大作戦を実行。巧くいかず、初日でお蔵入り。
「空に見せる」露出狂の衝動と忍耐の日々を描く。客席のリアクション参加あり。
悶絶するおじさん主人公がバカ哀しいやら可笑しいやら。
「アンクルおじさんVS東京五輪」福岡のおじさんシリーズ。ピック開会式を見ながら
福岡弁で悪口三昧。入江さん腹に据えかねたのかまんまなので、もう少し軽めにして
邪魔が入って混線とかもう一工夫希望。
劇団松田優作「あの夏もっとも静かな引越し」今回は座長の引越騒動記がほとんど。
苦肉の策なあり得ない引越に笑いと、座長への愛着新た。
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