＠吉祥寺シアター(2016/12/09-11 4ステージ)
http://www.musashino-culture.or.jp/k_theatre/
全自由 一般前売3000円 学生2500円 当日 (一般･学生共) 3500円
振付・音楽：KENTARO!! 照明：しもだめぐみ 音響：牛川紀政 舞台監督：河内崇
宣伝美術：横山彰乃 宣伝映像：モッチャム 制作：瀧本麻璃英、Crackersboat
協賛：TOYOTA創造空間プロジェクト 提携：公益財団法人武蔵野文化事業団
主催：(一般社団法人) KENTAROCKERS
出演：
横山彰乃、高橋萌登、泊 麻衣子、海津忠[青年団]、川口真知、吉田
庸、KENTARO!!
2016/12/09(金）小雨 8:05-9:32PM(1'28）中段中央 客席ほぼ満員(200?人）
客層：20-30才代中心、時々中年層。女性過半数。
客入れ：開場時50人ほど。折り込みチラシ少々。パンフ ハガキサイズ。
次回公演2月＠こまばアゴラ劇場。物販。サントラCDほか。カーテンコール2回。
Dance New Air2016 上演作品の再構築版とか。
舞台。素舞台。調度道具なし。
構成。まず対話？「ケミカルな台詞」。デュオ＋１，２でフォーメーション、
5人でユニゾン。空中殺法？。4人がそれぞれ。海津さんがきてKENTARO!!とコンビで
唄う、デュオ。ダンスフォーメーション。海津さんの孤独。KENTARO!!のソロ。
女子3人で。高橋さん唄う。吉田、悪夢を唄う。ほぼ総員で疾走。とか。
独特台詞のKENTARO!!演技がけっこう増量。フレキシブルに、あるいはソリッドに
繰り出される種々。演劇なシュールな広がり、ダンスの研ぎすましとも一層で凄いな
と思うねこ。青年団・海津さんが独特の位置をちゃんと演じ、踊って、よく嵌まり。
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