登山道のふもとにある古民家。
庭にもオブジェがころっと。
＠京都 ロームシアター京都ノースホール(2016/11/09-13 7ステージ)
https://rohmtheatrekyoto.jp/
全自由 前売り 一般3000円 ユース（25歳以下）・学生2500円
シニア（65歳以上）2500円 高校生以下1000円 ペア（前売りのみ）5500円
当日 前売り+500円（高校生以下は同額）
作・演出：タニノクロウ 構成：玉置潤一郎、山口有紀子、吉野万里雄
美術：稲田美智子 照明：阿部将之 照明操作：阿久津未歩 音響：佐藤こうじ
舞台監督：久保勲生 演出助手：松本ゆい 音楽監督・作曲：奥田祐
胡弓指導：川瀬露秋 制作：小野塚央 企画・製作：庭劇団ペニノ
助成：芸術文化振興基金 主催：庭劇団ペニノ、合同会社アルシュ、
KYOTO EXPERIMENT http://kyoto-ex.jp/2016-autumn/program/niwa-gekidan-penino/
出演：
マメ山田、辻孝彦[劇団唐組]、飯田一期、石川佳代、久保亜津子、
日高ボブ美[ロ字ック]、森準人
声の出演：田村律子
2016/11/12(土)晴 7:05-9:19PM(2'13)中段中央 客席満員(250？人)
客層：20-30才代と中年層。男女半々。
客入れ：整理券なし、整列なし。開場時100人ほど。椅子12列。通路に座蒲団席追加
両端に字幕用モニタ。折り込みチラシそれなり。パンフ A5冊子。
物販。未確認。カーテンコール3回1分。マメ山田・手品のおまけつき。
岸田國士戯曲賞受賞作品、早くも再演。
舞台、お話。初演レポート参照。
見知っていても見入るムーディ、欲望の深いところへ連れられていく怖さと快感。
救われる人と零れる人が共に居る、信じられる場所を良く描いて素敵。
タニノクロウ展＠京都山科 春秋山荘 11/6-20 500円。
登山道のふもとにある古民家。
庭にもオブジェがころっと。
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