＠天王州アイル アートスフィア(2004/4/25-5/5 17ステージ)
データは4/29レポート参照。
2004/5/5(水祝)雨/曇 1:07-3:10PM(1'53) 1階後方より 客席ほぼ満員(700人)
客層：20-30才代中心、単独客より2,3組中心。女性7割。
客入れ：当日券不明。１階は最後尾付近に空席あり。物販は前回同等。終演後、劇場
入口にチラシ置きあり、千秋楽サービスか。カーテンコールトーク10分。楽日昼、
昨日に続いて完璧な舞台をお贈りすることができました、斉木さんお願いしますよぉ
（大竹） 60%の舞台をお贈りしています（斉木）。カンペクって感じ。完璧じゃない
（きたろう） 以下詳細は別途掲載。
わかりやすいキャラの笑いが多いので、二回目もお気楽に楽しむねこ。こなれては
きてるけど、台詞を噛む不思議（それもお楽しみ）つっこみを中心に変化。たとえ
ば 大竹→斉木のピュアだね発言に「ピュアって適当な言葉」と辛口になったりとか。
カーテンコール
大竹：老体にむち打って、完璧な舞台を。今日は昨日に引き続いて完璧な舞台をお贈
りすることができました。斉木さんお願いしますよぉ。斉木：60%の舞台をお贈りし
ています。きたろう：カンペクって感じ（ぺきじゃない）。昼間の一時って、まだ
ぼーとしてますからね。大竹：お客さんはぼーとしてないから。大竹：（斉木に）
最近起きてないもんな。斉木：ここから半分は起きている！。しかし、今日はぼろ
ぼろ、台詞は噛むし。大竹：壊れたジュリーがでてきたのかと思った。
大竹：きたろうさん、今日はどちらが客席かわかりましたか？。きたろう：舞台に
オブジェとかないから、どっちが客席かわからない（普通、わかるだろう！と
大竹）。大竹：（でとちりは）斉木さんはないですよね、そういうときは出てきま
せんからね。斉木：袖では意外となにも考えてないものだから。 大竹：私はそんな
ことはないよ。
ゲスト紹介。中村ゆうじの外人の役造りがすごい話し。斉木さんの「まどか」はそれ
に比べてなんだよ話。チャップリン。双六コントでらくだに感謝する台詞をいうとき
、袖をみるとみんな酸素吸入してる。ほんとにありがとうですわ。大竹：こうみえて
、命賭けてますから。チャップリンはきたろうさんが見つけてきた。初日に比べると
よくなった。物販の告知。斉木の文章がめちゃくちゃ。前回までは他の人の文章は
読まなかった、今回びっくり。全身全霊で書いた、と噛みながら斉木さん。今日は
楽だから、いろいろ考えてもいいときたろう。まだ夜があるけど、もういいときたろ
う。皆さんとはまたお会いしたい。
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