＠静岡 静岡県職員会館もくせい会館(2014/4/26-29 12ステージ)
http://mokuseikaikan.jp/
一般4100円 ペア割引3600円 グループ割引3200円 ゆうゆう割引(60才〜)3400円
学割2000円 1000円(高校生以下) 障がい者割引2800円 パスポート一般17000円
構成・演出：エンリケ・バルガス
製作：テアトロ・デ・ロス・センティードス（五感の劇場）
http://www.teatrodelossentidos.com/eo/index.php
舞台装置：ガブリエッラ・サルヴァテッラ
照明デザイン：フランシスコ・ハビエル・ガルシア
芳香デザイン：ジョヴァンナ・ペッツーロ
音楽監督・音響デザイン：ステファヌ・レデ
演奏：フランシスコ・ハビエル・ガルシア、ガブリエル・エルナンデス、
ステファヌ・レデ、セバスティアーノ・スピネッラ
衣裳・仮面デザイン：パトリツィア・メニケッリ
舞台監督：川上大二郎 照明・音響：株式会社アス 舞台：林哲也、中尾栄治、
佐藤聖 衣裳：畑ジェニファー友紀、清千草 通訳：下山あさき 制作：谷口裕子、
荒井舞 技術監督：村松厚志 照明統括：樋口正幸 音響統括：加藤久直
助成：スペイン大使館、カタルーニャ州政府文化省、バルセロナ市、ラモン・リュイ
財団 後援：セルバンテス文化センター 協力：御伝鷹（みてた）まちづくり委員会
出演：
ベティーナ・ビアキヤ、フランシスコ・ハビエル・ガルシア、
ガブリエル・エルナンデス、ステファヌ・レデ、アリアンナ・マラーノ、
パトリツィア・メニケッリ、ジョヴァンナ・ペッツーロ、
ガブリエッラ・サルヴァテッラ、セバスティアーノ・スピネッラ（俳優・リサーチャー）
石森愛望、西井裕美、長谷川直紀、山上優、山田宗一郎（現地参加俳優）
2014/04/29(祝火)小雨 12:10-1:23PM(1’12程)死ぬため側 客席ほぼ満員(45人位)
客層：学生、20才代最多に中高年ぽつぽつ。女性８割。
客入れ：身一つで参加のため荷物は強制預かり。携帯に限り、渋る１人をスペイン人
スタッフが直接説得。ロビーで待機、ロビーから始まり、会場へ誘導。
折り込みチラシ少々。パンフ Ａ４ １枚。カーテンコールなし。終演後、隊長退屈男
はしご客のため、連絡バスが出発する東静岡駅まで誘導するサービスあり。
タイトルの生きると死ぬ、いずれかのコースを選択して始める体感型演劇。
死ぬためを選択ねこ。老若男女とりどりの人達が集まり。内容は省略。
こんな死なら悪くない。レッスンというか、受け容れの儀式めき。癒やしの施しに
ほっこり、闇に雑念は消えていき、目の前の光景を興味深くみるねこ。きたものの
内容を知り驚き、「死と乙女」「死の舞踏」に昇華されていく実感を多少なりとも
抱き。機会があれば、また体感したいねこ。
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