＠駒場東大前 こまばアゴラ劇場(2019/01/03-09 6ステージ)
http://www.komaba-agora.com/
前売・予約・当日共 1演目券（一般）3000円 1演目券（U26）2000円
3演目セット券（前半or後半）8000円 6演目セット券14000円
パトロネージュ・セット券30000円
作：綾門優季 演出：橋本清（ブルーノプロデュース）
舞台監督：原口佳子、鳥養友美 照明：松本永（eimatsumoto Co.Ltd.）
音響：櫻内憧海（無隣館／お布団） 宣伝美術：タカラマハヤ
制作：「これは演劇ではない」実行委員会 票券・当日運営：有上麻衣、河野遥、
谷陽歩 企画プロデュース：綾門優季、カゲヤマ気象台、額田大志
出演：
串尾一輝[青年団／グループ・野原]、西村由花[青年団]、新田佑梨[青年団]、
滝沢朋恵、橋本清[ブルーノプロデュース]、畠山峻[PEOPLE太]、
原田つむぎ[東京デスロック]、むらさきしゅう
2019/01/03(木）晴 12:33-2:07PM（1'34)中段下手 客席満員(65？人）
客層：20-30才代男女とおじさん。男女半々。
客入れ:ロビーはベンチ増席。wakamaru(ロボット)を着飾るのはもう中止？。
入場時30人ほど。全椅子席5列+待機1列。折り込みチラシ極厚(各回共通）。
パンフ A4両面＋稽古場日記。物販。台本、後日フェス本2000円販売。
ステッカー300円、Tシャツ2000円。カーテンコール1回。
最気鋭の劇団＠東京をラインアップ、インパクトの強いタイトルを冠したフェスの
前半。
舞台。稽古場。長机2、ホワイトボード。
構成。客入れ時から、板付き。車座でみなスマホ見、時々接触。架空アフタートーク、
稽古場の再現・再構成。
ガチャガチャしてて面白い。演劇好きにはとりわけな演劇手法を使い倒して構成。
時空間を埋める音楽音がムーディ。「プライベート」に近いけど 晒してはいない
という。虚と実、私人と演劇人ら境界の揺らぎに浮かばせて、ふむむねこ。
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