＠赤坂見附 草月ホール(2020/12/09-13 8ステージ)
全指定 前売5500円 当日5800円 配信チケット 前売3000円
作・演出：土屋亮一
舞台監督：谷澤拓巳 照明：伊藤孝(ART CORE) 音響：中村嘉宏 映像：冨田中理
美術：泉真 衣裳：熊井絵理 創作補佐：藤原幹雄、吉田友則
宣伝美術：土屋亮一 イメージビジュアル：室井大資
制作補佐：小川友紀子・江頭俊太朗 当日運営：麻場優美(TiA Production)
企画・製作：シベリア少女鉄道
出演：
中山莉子[私立恵比寿中学]：カナ
小関えりか：ユーナ
川井檸檬：ヒロ
加藤雅人[ラブリーヨーヨー]：髙井（雑誌記者）
浅見紘至[デス電所]：梶原(刑事)
中山裕康：古澤（刑事の部下）
土田有未[ナカゴー]：小田（教師）
風間さなえ：しおり
濱野ゆき子：有希子、仁美（二役）
声の出演：小野賢章
2020/12/10(木)晴 7:36-9:20PM(1'44)中段下手 客席ほぼ満員(350？人)
客層：20-30才代と中年男性8割。
客入れ：感染対策。検温、手指消毒、セルフもぎり。1席あけはなし。
折り込みパンフ A4 3ページ。全員に特典付きクリアファイル配布。
開演前に挨拶と注意。カーテンコールなし。
舞台。レンガ壁に開口4。
お話。15年前の事件、事故と今の追想。そしてあらたな事件が。
今回も爽快なくだらなさ、シリアス芝居の前半が台無し(褒め言葉）。
あからさまなフラグがやたら多いなと思って鱈、後半役者達は
思いもよらぬ大回転。お疲れ様。
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