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＠池袋 シアターグリーンBASE THEATER(2015/12/22-27 12ステージ)
http://www.theater-green.com/index.html
全自由 前売 一般4000円 U-22 2000円 当日+500円
前売・当日共 U-18」1000円 前半割3500円
脚本：オカモト國ヒコ 舞台監督:海老沢栄 音響:とんかつ 照明:阿部将之
演出助手：小山裕暉 宣伝美術:ツボイヒロム 制作:鉾木章浩
http://tenohira-size.gonna.jp/
出演：
川添公二：男1(島本)
湯浅崇 ：男2(深町)
松木賢三：男3(田中)
木内義一：男4(山田)
榊菜津美[アマヤドリ]：女1(中嶋)
田所草子：女2(山下)
久野麻子[スイス銀行]：女3(吉村)
2015/12/27(日)晴 11:01ｰ12:50PM(1'48)最前方 客席満員（37人）
客層：20-30才代中心、男女半々。
客入れ：先着順、開場時10人弱。雛壇にパイプ椅子4列。折り込みチラシそれなり。
パンフ A5 3ページ。物販。台本2000円ほか。カーテンコール1回1分。
4演目の代表作。ねこは2011年の3演以来。
舞台。床に白いパイプ椅子7。
お話。理由もわからず、縁もゆかりもない男女が軟禁された。思い当たる節を
それぞれ話すことに。
荒唐無稽な物語も、孤独と絶望を抱えた個々をかっちり描いて親近。椅子を積極的に
見立て、リズミカルに演出。エピソードの多彩さとも飽きさせず、楽しませてくれ。
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