＠日暮里 d-倉庫(2020/08/12-13 3ステージ）
全自由 前売3000円 学生2500円 当日+500円
振付・出演：Von・noズ（上村有紀、久保佳絵） 舞台監督：久保田智也
照明：松田桂一 音響：相川貴 衣装：佳乃
https://twitter.com/von_no_s
主催：「ダンスがみたい！」実行委員会 共催:d-倉庫
助成：芸術文化振興基金、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
公益財団法人セゾン文化財団
2020/08/12(水)雨 7:32-8:15PM(43)舞台面席手前 客席ほぼ満員(32？人)
客層：2世代。女性過半数。
客入れ：感染対策。福留麻里×Aokid同様。整理番号配布、開場時10数人。
階段席〜舞台面席はいずれも壁際のみ。折り込みなし。カーテンコール1回。
レパートリー テーマ最新 6作品の第2弾。
舞台。舞台面二憲法条文がチュークでランダム？書き。通常客席の階段雛壇も使用。
人型の影２体が寝そべり。
構成。新聞紙断片を撒き。照明ショー。諸注意と作品のこと。日本人の国民性を…。
アッパーなリズムで付かず離れずデュオ。曲調につれて、立位また腹ばい。
テクノで再び上げ上げ。階段席や開口部で別れて、ゆるやかに。風鈴、森のSEらで
夏の午睡。床の紙片でそれぞれ「場所」をつくり、ポーズ見せ合い。コンタクト。
本(画集？）のページを指しては、憲法条文読み。
風刺効いてる。ムードによる、それも共連れで自発してるようで流される。
乗せられたり、降ろされたりで、音楽、ムードがキー。「情報」な紙片を使ったり
しながら、今が現れ。後半の「夏」場面がちと長めで、うすら午睡ねこ。
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