＠千歳船橋 APOCシアター(2022/08/18-21 4ステージ)
全自由 5000円 U25 2000円
作・演出・出演：入江雅人
舞台監督：西廣奏 照明：松村光子 音響：山田雅人、吉岡有希子(サウンド・
キャラウェイ) 映像：手代木梓(トーキョースタイル) パンフレット編集：細野健
舞台写真撮影：宮本雅通 企画・製作・制作・当日受付・パンフ文：入江雅人
2022/08/19(金)晴 7:05-9:13PM(64/休11/49)最前方 客席満席(35？人)
客層：20-30才代中心、男性過半数？。
客入れ：開場時10人ほど。感染対策。検温、手指消毒。雛壇にパイプ椅子4列。
当日パンフ B5 18ページ。上演記録、コメント、セルフ座談会など盛り沢山。
カーテンコール2回、規制退場なし。受付〜客だし、入江さん全部。
パンクスタイル4で初演、いつもの稽古場スタイルから通常劇場公演版で上演。
舞台。パイプ椅子1、壁スクリーン。
お話。ベテラン小劇場演劇俳優、地方公演の僻地で狼男に遭遇、感染してしまう。
戸惑いと再生の前半と、サイコパス劇団との死闘を描く後半。
もとよりＢ級な面白さがパワーアップ。映像、照明、音響のクオリティと派手さを
味方にして、1人多数全役を一気呵成に演じきり。情熱と遊び心、ユーモア、映画/
演劇愛ある舞台として楽しく、気持ちいいねこ。選曲で映画ら情景の重なる妙味も。
カーテンコール後を含めて、映画な構成にしてるがまた愉快。
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