＠三軒茶屋 シアタートラム（2020/03/06-08 3ステージ）
全自由(整理番号付き) 一般前売 3500円 ユース（18-24歳）3000円
高校生以下前売 2000円 世田谷パブリックシアター友の会 3,200円
せたがやアーツカード 3300円 U24 3000円 「関ユキオ」セット券 6600円
振付・演出：鈴木ユキオ
舞台監督：原口佳子（モリブデン） 照明：筆谷亮也 サウンドデザイン：齊藤梅生
宣伝美術：八ツ橋紀子 記録写真：bozzo 記録映像：イリベシン
出演：
鈴木ユキオ、安次嶺菜緒、赤木はるか、山田暁、田端春花、阿部朱里、栗朱音
カンパニーサポート：小谷葉月
2020/03/07(土)晴 7:32-8:30PM(57)中段上手 客席8割(100？人)
客層：2世代。女性過半数。
客入れ：入場時50人ほど。Ｅ列最前。折り込みパンフ A5 3ページ。
カーテンコール2回。
昨年9月の伊勢丹 相模原店 屋上公演と同名公演。
舞台。装置なし、黒色一面。
構成。一同顔見せ。鈴木ソロ、手振り〜冴え渡り。動き始めでスッと暗転。
安次嶺＋5人。鈴木と安次嶺のコンタクト。デュオ2組からトリオ3組。
鈴木ソロ。安次嶺ソロから総員。鈴木と安次嶺ソロからユニゾン。
終盤は音楽の高揚とともに、うねるようにダイナミックに展開。
鈴木さんと安次嶺さんのソロ中心に、個々とアンサンブルが広がる。開始の気配即
暗転ら照明がカッコいい。ダンサー、身体、気迫 三つ巴で充足。終盤の高揚感も
心地好く、もっと観ていたいねこ。
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