シティボーイズミックスPRESENTS「ラ ハッスルきのこショー」
＠天王洲アイル アートスフィア（2001/4/28-5/6 15ステージ）
ほか、データはこちら参照。
2001/5/4(金)晴 ７:05-9:05PM(2'00) １Ｆ前方より 客席満員(750人）
客層：20-30才代中心。カップル多し。
客入れ：当日券。不明。
オチがわかってても、楽しい二回目。日替わりねたは小なれど、
アドリブくすぐりがとちりまで含めて、可笑しいねこ。とりわけ、斉木さんが
台詞ぼろぼろ。 で、カーテンコール。
大竹：齢をかさね、年を重ねる毎にバカになっていくような。
きたろう：何も残っていない、むしろ爽快。特に残っていない、
生きている者は走れ、ですよ。
斉木：（自分の台詞、生きているのものは）重いです。
大竹：それは自分の体重では。見るたびにでかくなっていないか。
斉木：かぶり物で元気になる。
大竹：今日は大部調子よかったですね（皮肉）。
いとう：（斉木さんは）長ぜりふで目をつぶって（懸命なのが）愛おしいです。
きたろう：（全体的に）大きい声を出したのは１５年ぶり。ウグイスのような
声です（なにを？、大竹）
大竹：パンフでいいところは。
きたろう：色があるところ。
大竹：買おうと思ってる人が、財布を引っ込めるようなこと言いますね。
斉木：メモリアルです。１０年後にみて記念になるような。
大竹：電信柱でお尻いたくなりませんか。きたろう：鍛えてますから。
大竹：中村さんのエンジェルスに痺れる女性が。手の動きはなんですか。
中村：胞子を蒔いているところです（誰もわからない？）（鍛え抜かれた
体について）演劇的肉体がいりますから。
大竹：作家と演出家が若返りました。紹介。（作家に）友達になりたくない
タイプ（？）（演出家に）今日の点数は。
坪田（演出家）：７０点。
きたろう：それは合格。４０点以上あればＯＫ。（赤点は？）３０点。
大竹：でわ、今日のお客の点数は？。（詰まる２人）アドリブが効かない
２人です。私たちは、これからどこへいくのでしょうか。でわ、
また来年お会いしましょう。
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