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 シティボーイズ ミックスPRESENTS「パパ・センプリチータ」(2回目)

 @天王州 アートスフィア(2002/4/26-5/6 17ステージ)
 http://db.tennoz.co.jp/art/default.htm
 全指定 前売り当日とも S席6000円 A席5000円
  @名古屋 愛知県芸術劇場5/13,14 @大阪 シアター・ドラマシティ5/16-19

 データは初回観劇レポート参照方。

 2002/5/6(月祝)曇 1:09-3:08PM(1'47) 2F前方より 客席ほぼ満員(750人)
 客層:20-30才代最多、おじさんも結構。女性過半数。
 客入れ:当日券2時間前から、詳細不明。2F後方には補助席10ほど(あるも空席。
 2Fは入り半分、なぜか空席多)。

 二回目。まったり楽しむねこ。わかりやすく、シンプルなねたが多いので安心。
 斉木・エスプレッソマンの日替わりねたに、くすり。東京千秋楽なんで、作家たち
 紹介あり。また、一段と若くなり(24,25,32歳)。しばらく、この路線で続くの
 かしら。

 今日のねた 全体は初日R参照。
 初日付近から、ちょっと台詞変えあり。ベランダで魚を焼く=このシャケは旨い、
 大きさあってないとか(どうでもいいスね)追加とか。お泊まり会=きたろう・
 布団祭りじゃなんだから(アドリブ?)とか。日替わりは、大竹に趣味と将来を
 聞かれてのエスプレッソマン斉木の答え、ほかにもあったかな。

 カーテンコール。大竹。楽日。なにも残らない、残さない27回公演。こんな舞台に
 うんぬん。老人にこそ、若さが必要です(若い作家達を起用したこと)
 大竹。しっかりした、だらしないバラエティをしたい(だったかな)。
 大竹、きたろうさんの10cmマンが素敵でしたね。きたろう、よしおくんもと皮肉の
 言い合い。楽屋でよしてください話。大竹、斉木さんは痩せてくださいね。
 斉木、前から見れば痩せて見える(大竹、訳のわからないことを)大竹、こんどは
 どんなことをやりたいですか。斉木、鳩(大竹、全然わかってませんね、頼みます
 よ。)客演紹介。犬山、ナイロンとの違いを聞かれて。楽しさは一緒、こっとのが
 危険かな。中山、アンニンなんだっけは実際あります(一同驚き、だからどうとい
 うこともない)。きたろう、6回目から役が見えてきた。斉木さんいい加減、
 ラーメン屋を完成させてください。

 作家3人を舞台に呼んで紹介。物販がみなさんの財布をねらっております。大竹の
 料理本の1冊があたり。斉木やきたろうもなんか書いていて、書いたんですか!?
 と大竹、呆れ顔。生きていたら、来年お会いしたい。

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