＠駒場東大前 こまばアゴラ劇場（2020/03/07-16 6ステージ）
一般 予約3000円 初日割2000円 早期割2500円 平日昼割2500円
学生･U29予約 一般予約より500円引き 遠方割500 高校生以下500円 当日500円増
作･演出：池田亮 舞台美術：池田一末、池田亮 舞台監督：石橋侑紀（シラカン）、
田中祐希 音響：鈴木はじめ（妖精大図鑑） 照明：中西美樹 宣伝美術：田中涼子
制作：黒澤たける 企画制作：ゆうめい、（有）アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
主催：（有）アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
出演：田中祐希
2020/03/08(日)小雨 11:07-12:37PM(1'30)中段上手 客席ほぼ満席(40人）
客層：高校生〜20才代女性最多、後おじさん。
客入れ：待ち15人。人気につき受付の整理番号配り。椅子5列。折り込みパンフ A5
3ページ。物販未確認。カーテンコール2回。
「俺」「弟兄」「あか」（「あか」のみ公演中止）の3作品再演。
2015年2人芝居で初演。当初ダブルキャストを田中verのみとし。
舞台。ガレージっぽく雑貨取り囲み。ローテーブル、コート掛け、椅子2。
フィギュアとか。スマホ画面用 縦置き大型TV。周囲は池田父のくるおしいペイントが
取り囲み。
お話。友達出会いアプリで、気があう人がいた。その人の痛い話し再現舞台。
孤軍奮闘のスマホ演劇。冒頭はアプリ紹介、実際に使ってみせ、男は煙たがれるを
みせて笑い呼び。「アニメの世界にいくしかない、好きな子や友だちを救う」、
その切実さ、熱烈ぶりに笑い、そして泣くねこ。
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