＠早稲田 ギャラリーLIFT(2013/12/09-22 13ステージ)
http://www.lift-net.jp/
全自由 前売り2000円 当日2500円
作・演出：樋口ミユ ドラマトゥルク：二宮彩乃 舞台監督：森崎美弥子
照明：横原由祐 照明オペレーション：二宮彩乃 音響：近松祐貴（オリジナルテンポ）
音響オペレーション：田中ゆかり 衣装製作：辻竜一 チラシデザイン：岸本昌也
制作：須藤千代子
出演：
初演 今回 Can tutku LIFT 2012/10/9-27 2013/12/09-22 15ステージ 13ステージ 2000円 ← 1時間9分 1時間14分 労働者：橋本浩明 宮尾昌宏 ダブルキャスト中野悟 男 ：松原タニシ 竹田茂生 女 ：出口弥生 黒田真史
2013/12/10(火)晴 7:31-8:46PM(1'14)後方より 客席満席(13人)
客層：20(-30)才代女性とおじさん。女性過半数。
客入れ：早稲田駅から徒歩8分、三叉路で迷わず直進(右手)。厚めクッション1列
板ベンチ1列。折り込みチラシ数枚。パンフ1枚。物販。パンフ付き台本1000円。
カーテンコール1回。
大阪初演から１年を経ての東京公演、キャスト一新。
舞台。白壁フローリングの小ギャラリー。下手壁にダムウェイター、劇中隣室に
見立て。その手前に首吊り縄。正面にスクリーンな白壁、床に自転車と椅子、
ブリキのバケツ。初演の三方囲み、全壁投影から映像なしのシルエット上演のみへ。
お話、初演レポート参照。エコのなれの果てディストピアを底辺から描く。
より若手役者としてその絶望（と共に希望）を近しく体感させ。初演のロケーション
は、道路を隔てて西成のスラム街（ご飯じゃなくオカラはガチの台詞。）ほどに
特異性が無くなってこともあり。
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