＠池袋 東京芸術劇場シアターイースト(2013/11/28-12/8 13ステージ)
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全自由(整理番号付き) 前売り4000円 当日4500円 学生3000円 18歳以下1000円
作・演出:岡田利規 美術:二村周作 音楽:サンガツ
ドラマトゥルグ:セバスチャン・プロイ 舞台監督:鈴木康郎 音響:牛川紀政
照明:大平智己 映像:山田晋平 映像オペレーター:須藤崇規 宣伝美術:松本弦人
広報:浦谷晃代、湯川裕子 制作:precog 記録写真:小池浩央
記録映像:株式会社彩高堂「西池袋映像」
F/Tスタッフ 制作統括:武田知也 制作:高橋マミ フロント運営:坂田厚子
プログラム・ディレクター:相馬千秋 製作:KAAT神奈川芸術劇場
共同製作:Doosan Art Center 協力:急な坂スタジオ
主催:フェスティバル/卜一キョー
出演:
佐々木幸子[野鳩]、伊東沙保、南波圭、安藤真理、青柳いつみ、上村梓、石橋志保
2013/12/02(月)快晴 7:39-9:24PM(1'45)中段下手 客席満員(170人)
客層：大人よりに幅広く。男女半々。
客入れ：開場時30人ほど。F列(通常通路前席）最前 9列。下手が見易し。折り込み
チラシそれなり。パンフ A5冊子。物販。関連本、DVD。カーテンコール1回。
舞台、お話 初演と同じ俯瞰する装置。
現在地＝定まらないものを、噂に悪戯に振り回される無為な女達の姿から描く。
普遍のテーマなるも、災禍の記憶故に生々しさを帯びて感じた初演。から、距離を
置いて醒めて見るねこ。井戸の中の蛙視野での冷静さだけど。しかし、昇華には
至らず受け取られず、途上の演劇と思うねこ。
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