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劇団八時半

 今を問題意識をもってみつめ、硬質な中もユーモアとペーソスを滲ませての会話劇
 は高水準。岸田賞受賞・鈴江俊郎のほか、役者・山岡徳貴子も座付作家として
 注目。

 関連公演:零れる果実 佐藤版 零れる果実 蜷川版(96) OMSプロデュースともだちが来た」(97)
 Lunatic Fringe「靴のかかとの月」 文学座 「王様は白く思想する」(99)
 流山児★事務所 「みどりの星のおちる先」(99) 青年団 「髪をかきあげる」(若手自主公演)」(2000)

 ホームページ: http://hatijihan.at.infoseek.co.jp/index.htm

観劇日

公演名

公演場所

1999/11/03 黒い空とふたりと 扇町ミュージアムスクェア
2001/12/09 うれしい朝を木の下で 東京芸術劇場小ホール2
2004/01/12 久保君をのぞくすべてのすみっこ ザ・スズナリ
2006/03/19 完璧な冬の日 こまばアゴラ劇場